香蘭叢書(第200篇以降、最新刊まで)
(Hは平成、数字は刊行年月)
- 第249篇 内藤 美也子 歌集『揺れる色』H29・4
- 第248篇 落合 瞳 歌集『鎌倉は春』H28・9
- 第247篇 門倉 弘泰 歌集『日溜まり』H28・6
- 第246篇 石井 雅子 『鏡の中の更衣室』H27・12
- 第245篇 大井田 啓子 『微熱』H27・3
- 第244篇 土屋 見枝子 歌集『道はるかなり』H28・10
- 第243篇 森 幸子 歌集『藤棚の影ふたたび』H27・1
- 第242篇 西澤 みつぎ 歌集『老化順調』H26・8
- 第241篇 佐竹 千枝 歌集『ひと日豊かに』H26・5
- 第240篇 創刊90周年会員合同歌集『香蘭選集』H25・5
- 第239篇 水本 美恵子 歌集『野鳥の道』H25・1
- 第238篇 高橋 登喜 歌集『祷りに代えて』H25・2
- 第237篇 高畠 憲子 歌集『半円の空』H24・10
- 第236篇 丸山 三枝子 歌集『歳月の隙間』H24・10
- 第235篇 牧野 道子 歌集『春の音階』H24・9
- 第234篇 城 富貴美 歌集『風すべらせて』H23・11
- 第233篇 千々和 久幸 歌集『水の駅』H23・6
- 第232篇 神保 芳子 歌集『多摩の丘より』H23・3
- 第231篇 阿部 二三子 歌集『越後生まれ』H23・3
- 第230篇 敦岡 富枝 歌集『好日』H22・10
- 第229篇 浜 比佐子 歌集『忘れ汐』H22・4
- 第228篇 松井 芳子 歌集『望楼』H21・8
- 第227篇 松田 恭子 歌集『解けない魔法』H21・7
- 第226篇 渡辺 礼比子 歌集『水の塔の見える町』H21・7
- 第225篇 創刊85周年会員合同歌集『香蘭選集』H20・6
- 第224篇 飯島 智恵子 歌集『虹色の街卵色の街』H20・6
- 第223篇 桜井 京子 歌集『冬をとなりに』H20・7
- 第222篇 大井田 啓子 歌集『神木』H20・5
- 第221篇 富田 清風 歌集『四季逍遥』H19・7
- 第220篇 落合 瞳 歌集『海沿いの街』H19・1
- 第219篇 丸山 三枝子 歌集『街路』H17・10
- 第218篇 香山 静子 歌集『春梢』H17・5
- 第217篇 郡司 マリ 歌集『白八汐の花』H16・12
- 第216篇 鈴木 牧男 歌集『日々歩々』H16・10
- 第215篇 門倉 弘泰 歌集『春はまだまだ』H16・7
- 第214篇 室岡 仙太郎 歌集『梯子の上の夕焼』H16・4
- 第213篇 大出 恭子 歌集『向きを変ふれば』H16・3
- 第212篇 久保田 幸子 歌集『ねむさうな月』H16・3
- 第211篇 金子 美津子 歌集『離集の雲』H16・1
- 第210篇 創刊80周年会員合同歌集『香蘭選集』H15・9
- 第209篇 中村 美幸 歌集『短歌放埓』H15・7
- 第208篇 小貫 紀代子 歌集『裁ち鋏』H15・4
- 第207篇 西澤 みつぎ 歌集『うつろふ』H14・8
- 第206篇 水本 美恵子 歌集『釉裏紅』H14・5
- 第205篇 千々和 久幸 評論集『短歌という負い目』H14・4
- 第204篇 熊谷 淑江 歌集『修羅のみち』H14・7
- 第203篇 岩倉 久子 歌集『一円貨』H13・7
- 第202篇 伊藤 美恵子 歌集『ハルシオン』H13・2
- 第201篇 山藤 まさ子 歌集『知らん顔して』H13・5
- 第200篇 星野 丑三 歌集『卒寿』H11・10